クロピグログ

職業訓練で学んだことまとめ

【Sass授業二日目】Sass

Sass案件はCSSファイル直書きは厳禁

※Sassのファイル保存したタイミングで直書きしたコードは消される

 

sass_startup.code-workspace

// Sass用設定を追記
// Sassのコンパイルによる出力設定
"liveSassCompile.settings.formats": [
  {
    "format""expanded"// 「nested」「compact」「compressed」から選択
    "extensionName"".css"// 拡張子「.css」として出力
    "savePath"null // 別フォルダに出力する場合は文字列で指定
  },
  {
   "format""compressed"// 「nested」「compact」「compressed」から選択
   "extensionName"".min.css"// 拡張子「.css」として出力
   "savePath"null // 別フォルダに出力する場合は文字列で指定
  },
],

上は記述するように書き出し

下は圧縮したファイルとして運用時用に書き出す

ような方法もできる

 

 

style.css.map

・mapファイルのおかげで、検証ツールの内容がうまく読み込める

※コードの行番号などが検証ツールで確認できる

 

tmp.css

・緊急用のCSS

※出先でコンパイルできない状態でコードいじるときはこちらに書き込む

 

index.scss

「page/index.scss」は名前の前に「_」をいれない

デザイン変えたいページなので、ほかに適用させないため