クロピグログ

職業訓練で学んだことまとめ

【PHP授業七日目】値の送受信(続き3)、ファイルの読み込み

値の送受信(続き3)

POST形式の値を送信

<form action="02-2_post_confirm.php" method="post">

・基本的にGETと一緒の記述(考え方はGETと一緒)

・URLに情報がでない(改ざんされにくい)

・基本的に「POST」使っていく

・「GET」の使い道は検索結果を共有したいときや、渡したID番号に応じたサイトを表示するときなど

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●フォーム使わずにGET形式で値を送信

// 掲載商品番号受け取り
数字が届く場合
1.値が届いている?:isset命令
2.データ型OK?:ctype_digit
3.数値の範囲はOK?:比較演算子
if (isset($_GET['item'])) { 今回だと「クエリ文字」のところ
  $productNo = $_GET['item'];
  if (ctype_digit($productNo)) {
    if ($productNo < 0 || $productNo > count($productList) - 1) {
      $error = 'Error03:該当商品がありません';
    }
  } else {
    $error = 'Error02:該当商品がありません';
  }
else {
  $error[] = 'Error01:該当商品がありません';
}

body内

<a class="nav_link" href="item.php?item=<?php echo $key?>">
   <?php echo $val?>        ↑ココ
</a>

 

 ●PHPは動くタイミングは一回きり

●JSは動くタイミングやイベントの種類を設定しないといけない

 

 

 ファイルの読み込み

 ・コンテンツをパーツ化して読み込み

 

●require:複数回読み込み可能、処理停止

●require_once:一回のみ読み込み可能、処理停止

●include:複数回読み込み可能、処理続行

●include_once:一回のみ読み込み可能、処理続行